帯電と体の影響

 一般には整体とは関係がないのですが電気と体の関係について

人は電気で動いているという一面があります

脳からの命令を神経を通して電気信号として腕だったり足だったりにいって腕が動くと行った具合です

これを利用したスーツのようなものがちょっと前の愛知県での地球博で名古屋大だったともうのですが

開発　発表してました　

動かそうとする電気信号皮膚の上から読み取り人体に装着したロボットスーツに同じ動きをさせるというものです

これだと少量の動きで後はロボットの動力で重い荷物などを持てるというものです

 本題ですが　体にはつねに電気的な感覚がそなわっています

坐骨神経痛のかたなどはおわかりのようにぴりぴりと電気感がありそれが痛みとして現れます

携帯電話などや電磁波のクッキングヒーターの危険性などがまだあまり騒がれていませんが

もうすこしすれば今の環境問題のように一般の方にもその危険性の認識が広まるかとおもいます

放電と蓄電　そんなサイクルもやはり呼吸のように人の体ではされているのではないでしょうか？

フローリングがビニール製、靴底がゴム　移動が車　などは放電できない状態です

それに加え　携帯　電車　家電などさまざまな生活環境のなかでいままでになかった電磁波や電波の被爆をここ１５年　現代の人は受けている事になります

しっかりした理論ずけはなにもないのですが確実に整体した後の解放感に帯電という種類の不具合が影響しているなーと思う時が多々あります

電磁波過敏症なんてその最たる例ですし