京都 八百屋の上の整体ノート 神戸 印度屋の上の整体ノート 忍者ブログ
京都市中京区+芦屋市の呼吸整体院イースガーデンのメモ こだわり野菜屋の上で体のことを中心に書いてます
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今の季節 股関節に不具合がでる方が多い時期となります
先週あたりから小さい子供や出産を経験した後からなどの女性の方が立て続けに来られたのすが
冬 骨盤が閉まる時期であることと股関節は関係していることと思います
特に女性が多い男性でも事故などで不具合があるケースも多くやはり古傷が出るのにこの季節が多い

女性では出産を経験された方 や
生理が順調でないかた(生理不順、痛みなど)は普段の生活に支障がなくても股関節になにかしら不調を抱えていることがあります


また股関節は出生時から不具合を持つことも多い箇所で幼児も不具合がでやすいです
歩き方がビッコを引いてたり 歩く姿がなんとなしに不格好な幼児は膝や足首より股関節に不具合が出ているケースが多いです

股関節は成長全般、特に性の成長、形成と深く関係しているので 女性や子供、出産を将来にと考えているかたは
首 足首 頭部の異常と共に 早めに処置をしておくことを奨めます



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70代の女性で去年の夏あたりから受けにこれれている方
一昔前に右足首をひねって骨折をしてから、それ以降 めまいに近い頭がフラッとするようになり、耳鳴りもして左の顔面と左の頭がシュワシュワすると言われていました

シュワシュワというのはおもしろい表現ですが他者にはわかりえない、信じてもらえない様々な感覚が実際不調の中に出てくることがあります
幼稚な表現のように思われがちですが
正確な言葉で表現するより 漠とした擬音語のほうがしっくりと伝わりやすかったりする

このケースでは結果、受けるにつれ症状は軽減していき年末に来られた時にそれらの症状がなくなったとのこと
受けた間隔としてははじめは週一回ペースですこしずつ間をのばし今は月一回

こいうい時に人体の各パーツの繋がりを体感する

脳梗塞なのでダメージを受けた脳の反対側の腕や脚が不自由になるよう この方の場合、右足のダメージから左の頭へ行ったと見えます

このような可逆性というものの可能性を人の体のシステムから見いだすことが整体だったりします

女性にとっての足首は男性にとってのそれより複雑に体に影響します
特に子供のうち、思春期から30歳くらいまでは特に大切にしたいものです



明けましておめでとうございます
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昨年もさまざまな出会いで 一年を創れました
本年も縁ある方々と日々を創れたらと思います


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今年も年末の時間の流れがでてきました

年末年始のスケジュールについて
30日から3日までお休みとなります

年内は29日土曜日までやっております
年始は4日金曜日からとなります

それまでは通常通りですのでよろしくお願いします

イースガーデン









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水曜日に帰ってきたクラニオセイクラルセラピーのソウルの研修 あちらも雪でした

いろいろな参加者がおられより踏み込んだ内容の為 わりと年配の方が多かった
韓国の東洋医学医の方がたくさんいました



内容より今回は施術者として資質を問われた


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カナダにいたころの隣人キムさんとの8年ぶりの再会








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資質 十分な任君  研修の合間の昼飯

クラニオセイクラルをメインに内臓調整とフィジカルなエクササイズを取り入れた施術をしているそうです

テクニック以前のその方の眼差しがよほど意味がある

















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メスをいれなくとも顔は変えうる
韓国の整形文化を変えたいと言われていた
前回 内臓調整で一緒になったソンジュさん
フライドチキン おいしかった


ソンジュさんのオフィス近く 弘大付近の飲み屋外 

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LCC 格安フライトのピーチで

普段から神戸 京都間を行き来している感覚だと
ソウルがだんだん日常生活の延長になってきた
韓国から帰ってきました
一昨日から通常通り整体をしていますので
いまだ慌ただしいのでまた後日詳細を書きます

イースガーデン 横森
明日から整体にも取り入れることがあるクラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の
韓国研修の為11日水曜日12時まで予約の電話、メールの返答ができません
よろしくお願いします




イースガーデン横森
顔 
疲れているから、体がこっているからといって
マッサージなどでは顔を触れる事はあまりないと思います

鍼灸やエステなんかではわけへだてなく顔にも触れたりしますが
割と顔の調整をすることが多いのですが顔もやはり筋肉があり血が流れ、骨によって保たれていることには違いはありません
人の人らしさの大きな部分

ここ数週間 顎や頭痛、生理の不調などは特にないのですが顔の歪みが気になると若いかたが何人かこられていて、成人になれば大なり小なり左右差はあります
ほとんどの方が食べ物を片噛みされているはずです

なのでとりたてて顔だけをみてはいないのですが
その中で体の中心の軸に(正面でみたら鼻のラインなど)歪みや左右差がでているケースはしっかりと見ていく必要性があります (特にこれから出産を考えている女性の方)


鼻の変化は即 生殖器と繋がりがあるので 共通して骨盤にも特徴が出ています
逆に言えば生殖器系統になんらかの滞りがあり顔が歪むケースもあるでしょう


顔で内臓の調子がわかりように内臓の現れでもあります
顔は社会的な臓器とも言えます
日常生活での普段の心模様が顔に蓄積されることもあるので顔の歪みが気になるかたはそんなことも見ていくといいかもしれません






 
tumblr_lofhvgmzgE1qacmz1o1_500.jpg12月7日から12日まで韓国でのクラニオセイクラルセラピーの研修となりお休みとなります

よろしくお願いします

イースガーデン
ここ何ヶ月か若い方で生理が来ない人や 不正出血 生理痛がひどい人を何人かみる機会が多くありました

数日前、生理がこないので整体でどうにかなるかなと初めて来られた方から次の日に経過のメールをいただいたので了解を得てのせさせてもらいました

 昨日、京都で施術して頂いたOO
です。
毎月、生理周期が少しずつ長くなってきて、今月もなかなか来なくて不安だったのですが、今日ちゃんと生理がきて安心しました。
生理痛も、まだ一日目ですが今は全く痛くありません。
病院に行こうか迷ってたのですが、ちゃんときてくれたので、規則正しい生活をしてもう少し様子を見てみようと思います。病院は極力行きたくないので。
身体も軽いですが、それよりも気分がすごく良くてビックリしています。生理中はイライラしやすいのですが、むしろ普段より良い気分です。
眠りもいつもより深く眠れました。
とりあえず、水商売はしばらくやめようと思います。 

月経という女性特有のメカニズムは
緊張を強いられる環境、目や指先の酷使で
本来のチカラを押さえ込む形となります


この方のケースでは仕事が夜になり お酒を飲む という急な生活スタイルの変化でわかりやすく体に反応がでたようです
生活スタイルを変えてすぐに生理がみだれたので原因を感じるのがわかりやすく,
すぐにどうにかしようと思ったのがよかったのだと思います

冷房の効いているところでヒールなどを履いての立ち仕事や、長時間のパソコンの作業、気を張りつめる必要がある専門職で働く人など
今の働く女性にありがちな仕事のシュチエーションは月経をスムーズに経過させないありがちなシュチエーションでもあります


 生理の経過が心地よく感じる内臓環境を整えていくことが女性にとって生きやすさだと思います
3ヶ月程前から見ている妊婦さんですが
はじめてのお子さんは帝王切開で出産されて、
二人目は自然分娩で出産したいという強い思いの中で同じ出産前から整体に来られた女医さんから勧めらてこちらに来られました


先週メールがあり陣痛が始まってから3時間弱で無事自然分娩で出産したと連絡がありました
病院では通常 帝王切開で出産された方はリスクが高いので次の出産も当然のこととして帝王切開を奨められるようです
出産に関してはリスク管理や効率管理というものが病院には強くあり産む方の主体性と衝突することもあるかと思います
その中で受け入れ先を探し自然分娩を望むには強い想いが必要だった事と思います


産むということに関して
妊婦さんが能動的 また胎児が受動的な意識を持っておられる方がほとんどです

しかし、胎内ですでに指をしゃぶり、寝返りをして、お腹を蹴る力があります
本能にのっとった意思があります
お腹の赤ちゃんのほうが原始感覚のみで生きている存在です
降りるタイミングが来て出口へとおりることを知っています

心体が本来の条件であればお母様はより陣痛であれ、降りてくる時期であれ波を待つ形を快とし お腹のお子様はより力強く出てくる感覚があると思います
紹介された女医さんもご本人の出産時に今回の出産はお腹の子が出産時に降りてきた感じ、お腹の子の収まりどころがよかったというようなことを言われていました

妊娠中に整体を受けておくと間違いなく出産の経過がいいです

お母様と胎内のお子様が共有した動きや意識の中で出産というものを経過することが本来の、本能の出産だと言えます

◆ ここで出る整体とは整体一般でなく当院での整体です
  
先日から 脳性麻痺の子供さんが来られ
状態の緩和、機能向上の可能性としてクラニオセイクラルセラピーのセッションを受けています



脳性麻痺などの脳の機能障害とクラニオセイクラルセラピー
の海外の参照文献をのせておきます

以下の二つのサイトは海外の非営利の脳性麻痺のコミュニティーや普及活動、教育サポートを目的とするサイトですが
その中でクラニオセイクラルセラピーが緩和や改善の選択肢として紹介されています


当院でもこれらのサイトで説明されているようなセッションの手順で、ごく軽いタッチでセッションを行っています
こちらでのセッションの時に実際に触れる圧は100円玉を指にのせた重みより少ないです

脳性麻痺のケースでは出産前から、また出産時のなんらかのトラブルで起こる事も多く
外からの影響を受けやすい新生児もみること 脳、頭部へのダメージがある状態ですので通常のクラニオセイクラルセラピーの紹介である5グラムタッチよりも軽い圧になります

お母さんが抱っこして頭や頚をかかえている状態より軽いタッチとなります
(クラニオセイクラルセラピーの様々な症状での臨床件数が多い海外でも事故報告などは聞く事はありませ ん) それほどただただ触れているだけのようなセッションとなります




http://www.cerebralpalsysource.com/Treatment_and_Therapy/craniosacral-therapy/index.html

http://www.daniellesfoundation.org/information-center/treatments-and-therapies/craniosacral-therapy/

1のサイトではクラニオセイクラルセラピーの説明と共に
『クラニオセイクラルセラピーの効果の長期間の臨床研究はされていないが多くの患者さんがいくつかある既存の脳性麻痺のトリートメントにこの先クラニオセイクラルセラピーが中心的トリートメントの一つとして加わることへの期待と評価をしていると述べている』と紹介しています

この意見は実際多くの恩恵を受けているとご家族、本人が感じているからだと思います

個人的な意見も同じです 

体温、呼吸の変化 神経、筋肉の発達 生体プロセスの停滞の解放 知性、情緒の発達
与えられた生を今以上に活かす媒介になっていると思います





雑誌ソトコト6月号にクラニオセイクラルセラピー紹介されています

大雑把にですがクラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の概要が読めます
そのページ上のセクションでは野口整体の愉気法についても紹介されています


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前回のブログとも繋がっている下の記事




未熟児、両手で包むとリスク減


未熟な状態で生まれた赤ちゃんが採血の痛みなどの不快な刺激を受ける際、全身を両手で包み込むケアをされると、脳内の血流が増えるリスクを抑えられるとの研究結果を近畿大(大阪府東大阪市)が30日、発表した。

 近畿大によると、出生時2500グラム未満の場合、低出生体重児と呼ばれ、脳血流の増加は、脳容積低下の危険性や発達障害との関連が指摘されている。解明した医学部付属病院の本田憲胤理学療法士は「低出生体重児を両手で包むのが新生児集中治療室での標準ケアになってほしい」と話している。

 



参照記事

http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012083001001904.html



たまたま先週、 現在 新生児集中治療室にいる脳障害を持つ子供さんのお母様からの相談で
退院した後クラニオセイクラルセラピーを希望されて来られる予定でいるのですが
退院までの間に何かできないか?
と聞かれ 
話の中で頭の側面の発達が未熟でくぼんでいるとのことでしたので
そこを手のひらで温めてくださいと伝えました

そんな単純なことがばかにできないほど大きな影響を与えうる

押すとか整えるとかエネルギーを送るとか、そういう意図は持つ必要はまったくないのでただ触れて温めてください
(言い方を変えると手を添えるようにとか包むようにという感じです)
できるなら10分でも1時間でも多く



先のブログでの見識やこの研究での見識の先にクラニオセイクラルセラピーが見ている世界観や理論が包括的な存在としてあると思います


 

ナショナルジオグラフィックに載っていた記事です

脳の自浄システムが明らかに
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120817001&expand#title


脳脊髄液が脳内の栄養の供給、老廃物の除去にポンプ作用で効率的なメカニズムで脳内を巡っていることについてです


1950年代から60年代にかけて行われた実験から、脳脊髄液が脳内を循環するのは、拡散(食用色素をコップの水に入れると広がるといったような、受動的な伝播の仕組み)の働きによるものではないかと考えられてきた。 )




頭蓋骨を開けると、水力ポンプと同様に、この仕組みは止まってしまう。そのため、研究者は(こうした洗浄システムは)存在しないと判断した」と、ロチェスター大学医療センターの神経科学者で今回の研究を主導したマイケン・ネーデルガード(Maiken Nedergaard)氏は述べている。


このような研究から他の見地からも頭蓋骨に動きがありポンプ作用の役割を担っていることが証明されることも考えられます


クラニオセイクラルセラピーのジョン アプレジャー博士はすでに、同様の仮説と実験の結果さらなるシステム機能について論文に発表しています (自著クラニオセイクラルセラピー1でも読めますが)
70年代から80年代のことです

この記事ではそのポンプがどのような、何によって、脳脊髄液を循環させているのかには触れてませんが
クラニオセイクラルセラピーの主張は頭部全体、又 体全体でその循環を微細な動きで循環させています

この記事でも研究からアルツハイマーとの関連に役立つと締めくくっていますが


効率よいシステムの元循環しているのであれば、その動かす元、が脳内もしくは体内に存在しておりそれが頭蓋骨の動きと関連していることが認識されたら
マニュアルセラピー(整体やクラニオセイクラルセラピーなどの手技)が脳脊髄液の循環障害を改善でき
アルツハイマーのみに限らず、脳脊髄液の循環不調に起因する障害に対応できる部分がありうることが評価されると思います



掲載元『Science Translational Medicine』誌8月15日版




右の股関節の痛みがあり来院しました
歩くことが好きな方で、正座すると痛みがでたり
あぐらをかく姿勢が特に痛みがでやすいとのこと
kokansetu_Photo.jpg左が施術前 右が施術の後です
比べてみるとまず足裏の合わせた位置が本人からみて右側に中心軸があります
(写真でみると左へ足裏が正中線からずれている)
その次に右の膝が高く 膝の高さに左右差がある状態
(右の股関節と骨盤の捻れ 歪みからくるうねりがおおまかにこのような脚の左右差をつくっています)
そして足の位置がよりご本人から見て手前で足裏を合わせることができています
(股関節と膝、足首の柔軟性の回復を意味します)

股関節の痛みといえど全身をみていくことには変わりなく結果 上半身では骨盤、お腹周りが締まり肋骨が上がってきました
また写真のポーズで手を置く位置が自然と真下に置いています
これは肩の位置が落ち肋骨が上がった結果です

よく年配の方で見受けられる、股関節の狂い 骨盤の開き 肋骨の下垂 などは結果全身への影響からカッチコッチとロボットのような歩きかたに似た関節に硬さを作った状態になっていきます

痛みはなくなったそうです

体の不具合からくる老いの印象はちょっと流れを変えるだけで大きく変わる事もあります
 
80代 女性 非進行性パーキンソン病の方

歩行困難でご自宅では這って移動するとのこと
手押しのかご車で移動の状態


経緯 
手 腕 顎の震え 手の指の変形、硬縮、膝の変形をともない 膝からすねにかけて痛みがあるから整体を受けてみることになりました


現時点で4回の施術 ご本人からは膝からすねにかけての痛みはまだあるとのことでしたが
こちらからの整体から見た評価として手の硬縮 顎、手 腕のふるえ 膝の変形に関しては2割5分ー3割方の改善を見受けれた

特に右腕 顎でのふるえ 固まり具合の強い状態が受ける回数に重ねて開きがでてこわばりに変化がでてきました

◇ ふるえ等 パーキンソン病にともなう症状の出かたに波があり、ひどくでる時とそうでない時があるなか整体として安定した評価をする基準として
問題の部分からつながる深部の動きの状態を評価し、しっかりと状況をつかんでおくということ
深部としてとらえるところには表面上 症状が止まっていてもその症状を作り出す健常な状態にはない身体上の特徴がある為


受けることへの緊張状態から一旦整体を休むことになりましたが
短期間で身体上からのアプローチで変化がでた症例でした

どのケースでもパーキンソン病では日常生活でも興奮、緊張をつくることはまずさけておくべきことが大切です


参照 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/パーキンソン病


去年も一度来たのですが今年も窓際に来て3分ほど中をのぞいてというのを2時間の内に4回ほど
前の日にも一度
1メートル先で整体中 気持ちが柔らかくなる瞬間でした

不思議なものだと思っていたが考えてみるとつばめは軒下に巣をつくり自分の子供を人間に任せてるところがある
4Fの軒先はないので住処を見定めているわけではないでしょうが
人が住んでいるか、どんな人がいるのか 好奇心旺盛なのかもしれません

つばめはすごく好きな生き物なので来年の楽しみができた
DSCF0656.JPG
 
FotoFlexer_2Photo.jpg


京都院移転祝いやらでいただきました
落ち着くまでしばらくかかりますが
より心地のよい環境で整体に接するようにと思います

お祝いの言葉や
すでに食べたりしてのせれないものありますが
ありがとうございました
+ごちそうさまでした






去年もいただきたおいしい
手製の柿の葉とよもぎ






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  京都院に貼ってあります 
 今年小学校に入学した男の子から
  
 




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おおきくなるまで一年間育ててもらっていただいた
 南天の木 




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 手製の炭の石けん 

上賀茂神社の手作りいちなどで出店しているそうです 

使い心地よかったです





















滋賀県から釜で桜のチップと一緒に焼いた天然酵母のパン 胡椒の味がすごくおいしかった

左はブルーベリーの木
青くなったら食べれるそうです イスの横にあるので来られた時青かったら 食べてください
ホームページ不具合の為表示できませんが京都院が今日から移転です

〒604-0823 中京区京都市 中京区竹屋町通り柳馬場西入和久屋町112 4Fとなります

解決次第ホームページも更新されますので
よろしくお願い致します

イースガーデン

プロフィール
HN:
yokomori
性別:
男性
職業:
整体師 クラニオセイクラルセラピスト bare artisan
自己紹介:
いままでの横たわって施術する整体という枠にとらわれない
本来の整体はそれ以上の叡智がつまってます
心体は奥行きがあります 整体院の外の日常生活でこそ整った体でいる それが整体院の意味だと思っています
ご案内
呼吸整体院イースガーデン     ease garden         京都院     京都市中京区竹屋町通り柳馬場西入和久屋町112 4F            神戸院             芦屋市東山町14−12   ℡ 075-221-7704
予約制             定休日 火曜日       受付時間 9時-21時
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